100年以上続く老舗茶師の願い
						京都にて100年以上、
						宇治茶を作り続けてきた西村番茶屋本店。
					
						なかでも特に厳選した茶葉から作り出す宇治抹茶※は、
						茶道や、大切な人をもてなす特別なお茶として、
						繊細な味覚を持つ日本人に愛されてきました。
					
本物のお茶と日常をつなぐ試みを続けてきた私たちが願うのは、
高級なイメージのある京都の宇治茶を、
もっとカジュアルに、世界中の人々に親しんでいただきたいということ。
「本物のお茶の美味しさを伝えたい」という茶師の願いが、皆さまに届きますように。
※宇治抹茶:16世紀に宇治で「覆い下栽培」と呼ばれる栽培法が開発され、
鮮やかで、濃緑色のあるうまみの強いお茶が生まれ、日本随一の評価を得ました。
それが日本特有の抹茶「宇治抹茶」です。
					







